お知らせイベントブログ archives 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 【立正大学文学部百周年記念特別対談のご案内】 ご案内【大学より】 立正大学文学部は2024年4月1日に創立100周年を迎えました。創立100周年を記念する最初の企画として、本学の佐多芳彦先生(史学科教授、NHK大河ドラマ「光る君へ」風俗考証)、根本知先生(文学科特任 […] イベント / 2024.05.23 侘びと今 開催報告 イベントではその場で和歌をしたためました。 「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山にいでし月かも」 阿倍仲麻呂の歌です。 小さくちぎった懐紙に和歌を書き、水盤に浮かべました。 お知らせ / 2023.04.24 侘びと今 「侘びと今 共」 2015年5月に陶芸家 二階堂明弘がニューヨーク在住の茶人森仙聡(森宗碧)氏と共に開催した個展と茶会「侘びと今」。 日本からも茶人、和菓子職人、書家、華道家が駆けつけ、ニューヨークの様々な場所を舞台に茶 […] お知らせ / 2023.04.24 「ひとうたの茶席」特別企画【俳句編】 連載中の「ひとうたの茶席」では、 芭蕉の思想を追うために「俳諧(はいかい)」について考察していますが、 ここで小休止して、正岡子規から興った「俳句(はいく)」について、 全三回にわたってお届けします。 是非ご一読ください […] お知らせ / 2022.12.05 ひとうたの茶席【俳諧編】 本年度より、WEB無料連載「ひとうたの茶席」は、 芭蕉の「俳諧」に目を向けます。 https://www.hitouta.com/ 以下、「二年目の、はじめに」より。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 昨年の「ひとうたの […] お知らせ / 2022.12.05 個展のお知らせ 【個展のご案内】 このたび約7年ぶりに書の単独個展を開催致します。 NYの個展では前衛書を発表しましたし、WEB連載「ひとうたの茶席」の展覧会はグループ展でした。 コロナ禍により随分とご無沙汰している方も、もしよければ御 […] お知らせ / 2022.12.05 琴×書「ことのは」満員御礼にて開催 この度、「箏と書」のコラボイベントを初開催いたしました。 源氏物語を題材にした《夕顔》・百人一首から衣にちなんだ和歌を取り上げた《八重衣》が演奏され、 演奏中にその歌詞を書で表現するライブパフォーマンスをしました。 会場 […] お知らせ / 2022.12.05 江戸千家不白会 講演「床の間の起源と書の根源」 先だっては江戸千家不白会にて講演をさせていただきました。 題目は「床の間の起源と書の根源」。 床の間とは如何ようにして現在の形になったか、その発生の歴史をまとめた上で私の見解を述べました。 また、その床の間に掛けられるべ […] お知らせ / 2022.12.05 卓話「書と身体性」 セルリアンタワー東急ホテルで開催の東京世田谷南ロータリークラブにて、 「書と身体性」 と題し、お話しさせていただきました。 近年、社会学者やクリエイターの方々がこぞってテーマとして挙げられる「身体性」。 書は身体性の極み […] お知らせ / 2022.12.05 なごみ「琉球」揮毫 以下、「なごみ」公式SNSの投稿文です。 —————————- 【 琉球 】の字 『なごみ』7月号、好評発売中で […] お知らせ / 2022.12.05 次ページへ »